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高校入試スタート 3高校で473人が受験

15歳に試練の季節
18日に合格発表
 県立高校の2010年度一般入学試験が9日午前10時から、県内各会場で一斉に実施された。郡内では石垣市の3高校と離島の3カ所の試験場で行われ、全日制・定時制合わせて定員528人に対し473人(推薦内定者除く)が受験した。八重高では、推薦内定者60人も受験した。試験は10日も行われる。新型インフルエンザなどによる欠席はなかった。合格発表は18日午前10時から、各校で行われる。  初日の試験は国語、理科、英語の3教科。定員と同数の180人が受験した八重山高校(玉津博克校長)では、受験生が午前9時40分までに試験会場の各教室に移動。試験官から問題用紙、回答用紙を配布されたあと、緊張した面持ちで試験に臨んだ。午前10時のチャイムと同時に最初の試験科目、国語のヒアリング問題に取り組んでいた。  最終日の10日は午前中、社会と数学の2教科。午後は面接が行われる。  郡内の推薦内定者を除く一般募集定員は、全日制・定時制合わせて528人。これに対し志願者数は473人で、平均倍率は0.89倍。八重高は定員と志願者同数の1.0倍、八商工は全日制が1.08倍、定時制0.10倍。八重農(5科)は平均倍率が0.84倍となっている。  県内の志願者数は全日制が1万3191人、定時制430人の計1万3621人。志願倍率は全日制が1.01倍、定時制0.83倍、全・定時制合わせた全体の倍率は1.00倍となっている。
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