Category: 地域・教育
がん患者の遺言から生まれた歌「一粒の種」で知られるミュージシャン、砂川恵理歌さんの講演と歌が6日午後、県八重山事務所で開かれた難病患者・家族講演会(八重山保健所主催)であり、砂川さんは「出会った人が次の出会いを運んでくれる」と人と人のつながりの大切さを語った。
難病は治療の困難な病気。難病の患者やその家族は、疾病に関する問題以外にも日常生活や社会生活のなかでさまざまな問題を抱え、精神的な負担が大きいため、不安や悩みの軽減につなげようと同講演会が開かれた。保健所によると、郡内では網膜色素変性症の患者グループが月1回会合を開いている。
砂川さんは患者や家族など約50人を前にトークを行い、「一粒の種」を歌った。
網膜色素変性症の患者、田中愛子さんの体験談もあった。
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