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全国大会で5位入賞 請福酒造の梅酒

 請福酒造(漢那憲隆代表取締役)が製造販売している「請福梅酒」(720ミリリットル)が、梅酒日本一を決める天満天神梅酒大会2010年(同実行委員会主催)で5位に入賞した。1日、結果が発表された。県内の泡盛メーカーから15の銘柄が出品され、唯一入賞銘柄に選出された。  請福梅酒は、請福の泡盛をベースに最高品種の国産「南高梅」で仕込み、黒糖を使って風味豊かな味に仕上げている。  大会には、157酒造業者が242銘柄を出品。過去最高の1万9000票以上の一般投票で10銘柄を選び、専門家の最終審査で順位を決めた。請福梅酒は「スモーキーな香りと深い余韻の中にスパイシーさがあり、複雑な味わい」との評価を得た。  請福は2003年から女性をターゲットに梅酒を製造販売しているが、女性従業員の意見を参考にするなどして味を改良してきた。原材料にこだわっているため割高になるが、漢那社長は「味に自信があったので、地道に売り込んでいた」という。  「沖縄にはもともと梅酒はなかったが、いろんなメーカーが参入してきている。味が評価されたことはとてもうれしい。今後ももっと評価されるよう味の向上を図っていきたい」と話した。

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