全国一斉に展開される「2010年春季火災予防運動」(1~7日)の市消防本部出発式が2日午前、同庁舎前で行われた。式には市消防職員をはじめ、消防団員、市女性防火クラブ、県消防協会八重山地区支部が参加、火災の未然防止と住宅用火災警報器早期設置への決意を新たにした。
同運動の重点目標は▽住宅防火対策、林野火災予防対策の推進▽特定防火対象物等における防火安全対策の徹底など。
出発式で前木秀靖消防長は「今年に入って既に5件の火災が発生し、安閑とはしていられない。気を引き締めて警防活動をしていこう。そして住宅用火災警報器の早期設置を強く推進していきたい。運動の趣旨を多くの人が理解し、気持ちを一つに実り多い成果を期待したい」と訓示、県消防協会八重山地区支部の田場由盛支部長があいさつした。
このあと参加者は市内の大型スーパーで住宅用火災警報器普及促進チラシを配布、また戸別訪問を行い、警報器の設置状況を確認した。
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