
Category: 社会・経済
石垣市学校給食センターの第3回運営委員会(委員長・西村友三郎白保小学校長)が22日午後、市健康福祉センター会議室で開かれ、2010年度の給食会計予算案を審議し、原案通り承認した。
新年度予算の総額は2億3552万円で、前年度から1533万円(6.1%)の減額。昨年12月の第2回運営委員会で97年から2001年度までの給食費滞納分1800万円の不能欠損処理を承認したことから、歳入で前年度からの滞納繰越金が1554万円減少した。
滞納繰越金(02~08年度)の総額は、今年1月末現在で2145万円となっている。
歳出では、学校給食費が2億80万円と前年度を167万円(0.8%)上回ったが、08年度までの滞納繰越金などを組み入れる予備費が1701万円減額した。
その他の議案審議のなかでは、委員間から学校給食費を現在の日割りではなく、半月単位とする案が提起されたが、徴収率の悪化を招くとの懸念を示す意見もあり、他地区の状況を見た上で次回の運営委員会で検討することとした。
また、給食費の滞納世帯に対し、行政や給食センターからの督促も要望され、同センターの泉水朝潤所長が、3月5日をめどに各学校のデータを集め、教育長と給食センター長の連名で督促状を出す考えを明らかにした。
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