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児童ら魚料理に挑戦 漁協婦人部が魚食普及

 子どもたちが包丁を握り、マグロの刺身やにぎりずしを作る体験学習が21日午前、川原小学校(大田綾子校長、児童13人)で行われ、八重山漁協婦人部(並里清子部長)の部員10人余りが子どもたちに魚のおいしい食べ方を指導した。  魚離れが言われる子どもたちに魚を使った料理のおいしさや漁業の大切さを知ってもらおうと、同婦人部が2008年から市内の小中学校で実施している魚食普及体験学習で、今回で5校目。  父母や教職員、県の水産担当者なども集まり、40人余りが参加。20キロのマグロの解体ショーに続いて、子どもたちがマグロやシーラを使った料理に挑戦した。  並里部長(69)は「子どもたちは笑顔で元気がいい。漁業後継者が少ないので、『魚屋になりたい』『漁業者になりたい』と思うようになってほしい」と話していた。

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