2月
22日
2010

3年目キャンプ打ち上げ 千葉ロッテ

Category: スポーツ Tag: ロッテキャンプ



西村監督「全員一つになれた」

 千葉ロッテマリーンズは21日午後、メイングラウンドの第2多目的広場で3年目となる春季キャンプを打ち上げた。スローガン「和」を掲げる西村徳文監督は「いい天気で気持ちよく打ち上げることができた。きっちり練習できたので満足している。一つの目標に向かって全選手が一つになれた」と振り返り、打ち上げでは、選手会長のサブロー外野手(本名・大村三郎)がマウンドの中心に立ち、選手とスタッフらが円陣を組んで、一本締めでまとめた。

 今月1日から始まった21日間に及ぶキャンプには、延べ1万6570人の観客が訪れ、大嶺祐太投手をはじめ選手らに盛大な声援を送った。今年は雨天による大きな影響はなく、屋外での実戦練習も無事行われた。

 西村監督は「天候に恵まれた。想定した練習もできたし、考えていた通り、順調にこなせた。全選手が成長した」と総括、スローガン「和」については「声出しなど選手の動きを見ていたら伝わってくる。一人ひとりが自覚してやってくれた」と笑顔を見せた。
 瀬戸山隆三球団社長は「いいスタートが切れた。大きな故障者もなく、天候に恵まれた。選手の競争心も強く緊張感あるキャンプができた」と評価した。
 また、来年のキャンプについて瀬戸山社長は、ブルペンや打撃練習場など新球場に関する要望を22日に石垣市へ伝える意向を明らかにし、「新球場と付随する要望がかなえばキャンプを実施したい。3月10日までには石垣市から返事をもらい、その後に報告したい」と話した。

 チームは、渡辺俊介投手や井口資仁内野手など一部の選手が引き続き石垣島で調整を行い、他の選手らは22日午後12時15分の航空機で石垣島を発ち、23日には浦添市でヤクルトとの練習試合を行う。

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