2月
21日
2010

吉原地区市景観説明会 内部対立が表面化

Category: 社会・経済 Tag: 景観



反対住民「時期尚早」と

 石垣市は18日までの2日間、吉原、川平で川平地域景観地区に関する運用説明会を開いた。市は、住民から挙がった疑問点を14項目のQ&Aにまとめて説明したが、吉原地区では地区指定の賛否を巡って内部の対立が表面化、「もっと時間をかけてみんなが納得できるようにしてほしい」と要望があった。

 説明会は市議会から要求されていた。川平景観地区の計画を承認した都市計画審議会からは、公民館の同意を取り付けるよう求められている。吉原地区からは、賛成反対も過半数に達しなかったと報告を受けている。
 説明会では、この手続きをめぐって「総会決議は反対だった」「出席者数が過半数に達していなかった」などと手続きの問題に議論が終始。「景観の保全」という点では共通認識を得たが、反対する住民は「時期尚早だ」などと指摘した。
 慶田盛伸都市建設課長は「内容を説明したかったが、残念ながらコミュニティーの問題が中心になった。(景観地区指定に関して)誤解に基づく部分も多いと感じた」と述べ、時間をかけて説明していく考えを示した。

関連記事

powered by weblio


トラックバック コメント
SBMへ投稿:

固定リンク:http://www.y-mainichi.co.jp/news/15464/


トラックバック

PING URI

トラックバックしてください。

この記事のURL(http://www.y-mainichi.co.jp/news/15464/)が含まれていないトラックバックは反映されるまでに時間がかかります.また,記事の内容と関係ないブログからのトラックバックは反映されません.