「来年の連覇」に強い決意
都大路への出場も期待
第33回沖縄一周市郡対抗駅伝競走大会で初優勝を飾った八重山郡チームの優勝祝賀会が17日夜、市内ホテルで開かれた。離島勢21年ぶりの快挙ともなる優勝で、会場には多くの関係者が訪れて選手らの健闘をたたえた。団長としてチームを率いた郡陸上競技協会の玉城学会長は、これまでの歴史を振り返りながら「選手たちの素晴らしい走りで初優勝となった。次は高校生たちに都大路へ連れて行ってほしい」と若い世代に期待した。
1月30、31の両日に行われた大会は、全28区間、総距離295.7キロのコースで行われ、八重山郡含む全14チームが出場。これまで2大会連続でうるま市が1位、国頭郡が2位、八重山郡が3位となっており、レースは、初日を総合1位、最終日を総合3位とした八重山郡が17時間4分27秒で優勝を飾った。
祝賀会では、島尻勝人監督を先頭に選手らが入場し、島尻監督は「念願の優勝旗を持ち帰ることができた。これもひとえにスポーツを愛する多くの郡民の応援のおかげ。感動のドラマと最高の時間を味わえたコーチやスタッフ、そして主役である選手は良い経験になった。来年は連覇を目指していきたい」と優勝を報告し、選手らが一人ひとり自己紹介を行った。
会場には、八重山郡市町会会長の大浜長照石垣市長をはじめ、郡体育協会の野田純一会長ら多くの祝辞が届けられた。関係者は、都大路への出場を期待する話題で盛り上がり、多彩な余興が舞台を飾るなか、選手らの活躍を祝福した。
コメントしてください。(
)