過去最多、住民が沿道で声援
23キロは小林洋(竹富町)、加藤夏希(浦添市)がV
【西表】「さわやかに西表島の大自然を走ろう!」をテーマにした第17回竹富町やまねこマラソン大会(主催・竹富町体育協会)が13日午後、西表西部地区の上原小学校を発着点に行われ、郡内外から過去最多の1468人が出場し、西表島の自然を楽しみながら健脚を競った。23キロ、10キロ、3キロの3コースで行われた大会では1371人が完走し、完走率は93.4%だった。
開会式では大会長の川満栄長町長が「みなさんに愛され、育てていただいたマラソンで今年も良い思い出をつくってほしい」と激励。北海道の廣瀬功一さんと与那国町の田頭瑠都さんが選手宣誓、このあと23キロ、10キロ、3キロコースの順で、号砲とともに勢いよくスタートした。
この日は時折小雨が降ったが、気温16度と絶好のマラソン日和。選手らは電気自動車に先導されながら、田園や浦内川のマングローブなど西表島の大自然の中を駆け抜けた。
その結果、23キロの部男子は小林洋選手、女子は加藤夏希選手がそれぞれ優勝した。
10キロの部は男子・川満晃弘選手、女子・屋比久ひかる選手、中学生3キロの部は男子・松竹和樹選手、女子・平安名由莉選手がトップでゴール。
大会終了後は、わいわいホールで「ふれあいパーティー」が開かれ、出場者は民謡や踊り、郷土料理などを楽しみながら交流を深めた。
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