JAおきなわ地区本部主催の黒糖作り体験が11日午後、川平観光農園で行われ、約70人の親子が参加し、キビ刈りから黒糖作りまでを体験した。2008年度から始まったJAおきなわ八重山地区食農教育応援事業の一環。
黒糖作り体験を通して子どもたちに農の役割や重要性について理解を深めてもらおうと、JAグループの子ども向け雑誌「ちゃぐりん」の愛読者の親子などを対象に開かれた。
参加した親子は、同農園のほ場で実際にサトウキビの収穫を体験。その場でキビをかじり、甘さを味わった。
この後、人力の圧搾機でサトウキビを絞って、きびジュースを作り、それを煮詰めて黒糖を作った。
同JA八重山支店女性部事務局の砂川政美さんは「自分で収穫したキビを絞って作った黒糖から本物の味を感じてほしい」と話した。
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