2012年のロンドンパラリンピックに向けた日本身体障害者陸上競技連盟の日本代表候補選手・強化委員らが10日から石垣島合宿に入り、11日は市陸上競技場で練習に汗を流した。
代表候補選手や強化委員のレベルアップを目的とした合宿で、10代から60代までの選手20人と役員23人が来島。選手らは14日までの日程で陸上競技場を中心に強化練習を行う。
小林順一強化委員長は「トラックとマラソンの選手、強化委員全体で合宿するのは初めて。各選手のレベルアップと強化委員との連携強化にもつなげたい」と抱負。石垣島合宿については「温暖でグラウンドをフルに使えるのがいい」と感想。
関東圏から参加した多川知希選手(24)=短距離=、高桑早生選手(17)=同=、天摩由貴選手(19)=同=らは「これだけ暖かいとけがの心配も少なく練習できそう」と話した。
2004年アテネ大会で金メダルを獲得した土田和歌子選手や、車いすマラソンの選手らも合宿に参加、島内で練習を開始。同日夜はメンタル講習会も行われ、大浜長照市長が選手らを激励した。
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