少年野球教室を回顧
千葉ロッテの西本聖投手兼バッテリーチーフコーチから26年前に指導を受けた当時の少年野球チームのメンバーが9日夜、石垣市内の飲食店で再会し、交流を深めた。
西本コーチは当時、巨人軍投手として活躍しており、石垣島での自主トレ中に少年野球教室を開いた。その中に少年スネークの新良和人監督(36)、現在も社会人野球チームで活躍する長堂勝吉さん(36)がいた。
交流会は、当時のスネーク監督で現総監督の新良順一(71)さんの働きかけで実現したもので、この日は、当時の写真に見入りながら、3人で思い出話に花を咲かせた。
西本コーチは「本当に不思議な縁。石垣島で野球教室を開いたのは多分、僕が最初。盛大に歓迎されたのを今も覚えている。このような場を設けて頂き、うれしい」と終始笑顔。
少年スネークのエースだった和人監督は「野球教室の内容は緊張していて、よく覚えていないが、このような巡り合わせは感慨深い」と興奮気味。
長堂さんは「当時はテレビも1局だけで、プロ野球を見る機会はなかった。西本さんが来た時は現役のプロがただ怖くて、笑うこともできなかった」と懐かしんでいた。
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