2月
11日
2010

自公選挙協力で調印公明党 市長選初の協定締結

Category: 政治・行政 Tag: 市長選



 公明党八重山連合支部(支部長・大石行英石垣市議)は10日、公明石垣ビジョンに全面的な賛同が得られたとして、石垣市長選立候補予定者の中山義隆氏(42)と政策協定を結び、協定合意書に調印した。公明党県本も同日付で推薦状を交付した。中山氏は自民から推薦を受けており、市長選では初めて自公協力が実現する。

 協定合意書は核廃絶平和都市宣言の制定、疑惑が生じた場合の市民への説明責任、首長選挙における多選自粛を盛り込んだ。中山氏は核廃絶宣言について「大きな意義がある。積極的に推進したい」と述べた。

 調印後、中山氏は「公明ビジョンに基づき新たな石垣市をともに築き上げていきたい」、大石支部長は「新しい時代の扉が開いた。中山氏の当選に向け全力で頑張っていく」と決意を表明した。
 友好親善や休養を名目にした自衛隊や米軍の港利用について大石氏は「市民が納得できる方向で中山氏と話し合いたい」と述べるにとどめた。

 調印式は中山氏の後援会事務所で行われ、公明からは上原章県本幹事長代理(県議)、平良秀之八重山連合支部幹事長(市議)、自民からは翁長政俊県連幹事長(県議)、伊良皆高信石垣支部長(市議)が立ち会った。

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