「ジェフユナイテッド千葉サッカークリニック」(主催・ジェフ千葉、八重山サッカー連盟)が6日午後、サッカーパークあかんまで行われ、江尻篤彦監督などコーチスタッフ7人が、市内の小・中学生約100人を指導した。地元サッカー少年との交流を目的に、今回初めて開かれた。
クリニックは▽パス▽ドリブル▽シュート▽ヘディング▽トラップ▽キーパー▽フィジカルの7つのカテゴリーに分け、子どもたちにアドバイスした。
このうちシュートを担当した江尻監督は、自ら実技を披露しながら、速く、強いパス回し、ゴールキーパーの位置を確認しながら空いたコースを狙うシュートを指導。子どもたちは、江尻監督が左右に出すボールに素早く駆け寄り、力強いシュートを放っていた。
最後は大浜中学校生徒とコーチスタッフで5対5のミニゲームを行い、交流を深めた。
新川小学校サッカーチームでゴールキーパーをしている阿部巧君(12)は、「ボールのコースを音で判断することや、ドリブルで相手の動きを見ながら裏をつくことなど、勉強になった」と感想。
江尻監督は「子どもたちは未来のサッカーの宝。石垣島から日の丸を背負う子が出てほしい。そういう手伝いができればうれしい」と話し、サッカークリニックを継続する考えを示した。
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