2月
7日
2010

食中毒は、どうして起こるのだろうか。菌は…

Category: 不連続線



 食中毒は、どうして起こるのだろうか。菌は加熱しても生きているのだろうか。そこで調べてみた。一番は不衛生がいけないらしい。だから厨房(ちゅうぼう)や調理器具は、いつもきれいにし、特に調理人の手や包丁、まな板、菜ばし箸などはまめな洗浄が必要だという▼中毒菌は、10度から60度で増殖するという。材料や加熱後の食品の保存は、10度以下の冷蔵庫や60度以上の保温庫で保管するといいらしい▼それと菌は、水分が大好きなので調理では、さっさと水気を処理することが予防になるとも。サラダ菜などをみずみずしく見せるために水につけて置いたりするが、10度以下の氷水を勧めている▼要するに料理は、清潔な場所で火を通し、生でも水分を飛ばし、10度以下にして食べれば、食中毒の心配をしなくても済むとのこと。では高温でずっと加熱し続ける子豚や子牛の丸焼きの食中毒の可能性はどうだろう▼丸焼きファンにしてみれば皆無で安全と叫びたいところだが、最近の保健所の見解は、野外イベントやキャンプなどは、不特定多数の集団不衛生の極みと疑っているのか、許可をしぶるらしい▼28日の黒島の牛まつりは、この丸焼きが目玉なのに今年は、許可が出そうにないという。器具の不衛生を疑われている由。洗浄除菌、煮沸してもだめなの?(仲間清隆)

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