2月
5日
2010

学力・教師力向上で連携 市教委と琉大が協定調印tweet!

Category: 地域・教育



 石垣市教育委員会(江川三津恵教育長)と琉球大学教育学部(仲村透学部長)は4日、双方で連携・協力し、市内の児童・生徒の学力向上と教師の授業力向上に取り組むことを確認した。同日午後、市役所庁議室で行われた協定調印式で江川教育長と仲村学部長が協定書に署名した。2009年度にスタートした21世紀おきなわ子ども教育フォーラム(~2011年度)の一環。郡内での実施は今回が初めて。

 石垣市では、教員の授業力(学びの質)向上を図るためのプログラムとして、八島小学校と大浜中学校を拠点校に選定。昨年7月から同大と両校の教員を中心に「授業力向上研究会」を立ち上げ、児童・生徒の学力と教師の授業力向上への取り組みを進めている。
 本年度は、八島小で社会科の授業、また大浜中では国語、数学、社会、道徳の模擬授業を実施している。
 次年度については、3月に取り組み内容を決定する。

 協定調印式では、市教委の江川教育長と琉大教育学部の仲村学部長が協定書に調印、交換した。
 引き続きあいさつした仲村学部長は「教員養成だけではなく、課題を抱える先生たちのイコールパートナーとして手伝いをしたい。石垣市の子どもたち、先生方に刺激を与え、子どもたちの可能性が開くよう、力になりたい」とあいさつ。
 江川教育長が「学力向上はイコール教師力向上。教師の指導力を高めることが喫緊の課題。2校に限らず、市内全体に効果が波及することを祈念する」と述べた。
 大浜長照市長も激励した。

関連記事

powered by weblio


トラックバック コメント
SBMへ投稿:

固定リンク:http://www.y-mainichi.co.jp/news/15367/


トラックバック

PING URI

トラックバックしてください。

この記事のURL(http://www.y-mainichi.co.jp/news/15367/)が含まれていないトラックバックは反映されるまでに時間がかかります.また,記事の内容と関係ないブログからのトラックバックは反映されません.