2月
3日
2010

大嶺、122球投げ切る キャンプ2日目ブルペン

Category: スポーツ Tag: ロッテキャンプ 大嶺祐太



 キャンプ2日目の大嶺祐太投手は、前日から引き続きブルペンに入り122球を投げた。この日は、西本聖投手兼バッテリーチーフコーチが長時間付き添い、終盤には西村徳文監督も見守るなど緊張感ある投球となった。

 この日、大嶺はブルペン最終組として唐川侑己投手らと一緒に投球し、終盤には大嶺と唐川の両投手のみが残った。100球以上を投げ込んだ大嶺は「良い球あと5球でお願いします」と捕手に締めを宣言。しかし、「良い球かどうかはおれが判断する」と西本コーチが横に立つと苦笑いを見せた。

 多くのファンがブルペンを囲む中、捕手の後ろには西村監督がベンチに腰掛けて見守るなど、少し緊張した投球となったが、122球を投げ切ると拍手が沸いた。
 投球を見ていた八重山商工野球部時代の恩師、伊志嶺吉盛監督は「思ったより仕上がっているが、バランスの悪いところがある。後は制球だ。唐川投手の方がまとまった投球をしていた。高校時代の練習の差だ」と話し、最後は「プロらしくなってきた」と笑顔を見せていた。

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