ファン350人が声援
プロ野球、千葉ロッテマリーンズの春季キャンプが1日、マリーンズボールパーク(石垣市中央運動公園)でスタートした。会場には市民や観光客など350人(球団発表)のファンが訪れ、選手らのプレーに目を輝かせていた。西村徳文監督は「ユニホームを着て、気持ちが引き締まった。選手全員が明るく声も出ており、満足している」と晴れやかな表情で評価した。
この日はあいにくの雨天となり、室内練習場を中心にしたトレーニングが行われた。選手らはランニングとキャッチボールで体を温めたあと、ポジション別の練習で汗を流した。
練習前には、メイングラウンド(第二多目的広場)でキャンプインセレモニーが開かれたが、雨で中断。千葉ロッテマリーンズ石垣島協力会の大浜長照石垣市長は「この日を待っていた。西村監督の下、日本最南端の地からチームづくりが始まる。市民の声援を背に、これからの1年を戦い抜いて、和を持って頑張ってほしい」と激励、地元の企業団体から特産品などが贈られた。
初日の日程を終えた西村監督は「選手全員がこれまでの自主トレでかなり練習を積んできている。きょうはブルペンをのぞく時間が余りなかったので、投手陣の様子は把握していないが、1クール目は野手を中心にしっかりと見ていきたい。投手は2クール目から時間を掛けて見ていきたい」と話した。
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