1月
31日
2010

八重山が初日トップ 沖縄1周市郡対抗駅伝競走大会

Category: スポーツ Tag: 駅伝



2位・国頭に約6分差、初Vに期待

 【那覇】第33回沖縄1周市郡対抗駅伝競走大会(主催・沖縄陸上競技協会)は30日、午前7時に奥武山陸上競技場をスタート、八重山郡は初日ゴールの国頭村役場にトップで入った。八重山の初日(16区間、165.2キロ)1位は初。大会には県内各地区から計14チームが出場。30、31の2日間で沖縄本島を東回り1周コース計28区間(295.7キロ)で健脚を競う。2年連続3位の八重山は念願の総合初優勝を目指す。

 八重山からは郡陸上競技協会の玉城学会長を団長に監督・コーチ・役員・選手の総勢46人がレースに臨んでいる。
 初日は、金武町役場までの前半8区間(98.3キロ)で、八重山は3区・王滝将弘が区間2位の走りで首位に立つとそのままトップをキープ。5区・與那国弘樹と6区・入高島卓也が区間1位の走りを見せ、2位以下との差を広げた。
 後半は初日ゴールの国頭村役場までの8区間(66.9キロ)で、6位まで順位を下げたが12区・仲村渠隆雄、13区・東里司、14区・迎里健也の力走により2位まで浮上した。
 前半1位、後半2位の総合1位で2位の国頭に約6分の差をつけた八重山は、最終日も初日の勢いで総合優勝を目指す。

 島尻勝人監督は「6分の貯金をキープできるか。また、初日に走った下地将平、王滝将弘、與那国弘樹、入高島卓也の疲労がどれだけ回復するかが勝負のカギを握る。油断せず、全力を尽くしたい」と話した。
 大会最終日の31日は国頭村役場から沖縄本島西側コース、12区間(130.5キロ)で競い、午後3時すぎに奥武山陸上競技場にゴールする予定。

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