Category: 自然・科学
石垣市石垣の森長隆光さん(77)宅の庭でイッペー(ノウゼンカズラ科)の薄紅色の花が見ごろを迎え、道行く人の目を楽しませている。
イッぺーは中南米原産の落葉高木で、薄紅色は通称「アカバナイッペー」と呼ばれている。
長さ7~10程度のラッパ状の花を鈴なりに咲かせるのが特徴で、開花期は2月から4月。満開時はまるで桜のようで、携帯電話のカメラで撮影する人の姿も。
「テレビで満開のイッペーを見て、とてもきれいだったので、苗を求め、3年前に庭に植えた」と妻のハツ子さん(73)。当初は高さ1メートルにも満たない苗だったが、今では3メートル近くまで成長している。
ハツ子さんは「昨年までは台風の影響で開花はいまひとつだったが、今年は花がたくさん咲いた。青空の下で見るイッぺーはとてもきれい」と笑顔。
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