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石垣市人口4万8600人台に 移住ブームが沈静化

社会増は2年連続減少、自然増で伸びる
 住民基本台帳に基づく石垣市の人口(外国人登録人口含む)は1992年から右肩上がりで増え続けており、2009年12月末で4万8600人台を突破したことが市民生活課の資料で分かった。前年比211人増の4万8635人で過去最高となった。09年は社会動態(転入-転出)が2年連続でマイナスとなったが、自然動態(出生-死亡)のプラスで人口増を維持した。  市の統計資料などによると、市の人口(各年とも12月末現在)は、大浜町と合併した1964年に4万人台に達した。その後、開拓移民の離農などで減少し、3万人台に落ち込んだ。再び4万人台に戻ったのは1979年。その後は、88年から91年の4年間を除いて増加し続けている。  09年の人口動態をみると、出生664人に対し死亡323人で自然増加はプラス341人、社会増加は転入3010人に対し転出3140人でマイナス130人となり、差引212人の増となった。  社会増加は移住ブームの沈静化で08年に85人減と7年ぶりにマイナスに転じ、09年はマイナス幅が拡大、転出者数が転入者数を上回る傾向が顕著となった。一方、自然増加は07年からプラス300人台を維持している。
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