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新成人19人が舞い披露 50年余の伝統行事

両親や住民に感謝表す
 白保出身の新成人による「成人舞踊発表会」が6日夜、白保公民館で開かれ、今年は19人の新成人が多彩な舞踊を披露した。会場には、両親をはじめ多くの人が詰めかけ、若者たちの新たな門出を盛大に祝福した。  発表会は、白保で50年余り続く伝統行事。前日の5日には、公民館主催の式があり、6日は成人者が自ら主催して行っている。  今年は、白保中学校56期生を中心に男性10人、女性9人が晴れて成人を迎え、舞台の出し物から会場設営、案内状の作成、配布など昨年末から準備を進めて地域住民を招いた。  3部構成の発表会は、座開きの「白保節」をはじめ、「白保小唄」、創作劇「マジャンガ(真謝井戸)」「でんさ節」、校歌ダンスなど21演目が披露され、会場では指笛と拍手が飛び交う中、新成人たちが気持ちを新たにした。  成人者をまとめる前瓦龍馬会長は「これまでで一番良い成人式だったと思う。泣きそうなくらいうれしい。節目を機に、今まで迷惑をかけてきた両親を助けていける人になりたい」と話していた。
  • タグ: 成人式白保公民館
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