1月
1日
2010

今年は選挙の年、市長選・参院選・3市町議選・知事選

Category: 政治・行政 Tag: 市長選 選挙



市長選は現職、新人の一騎打ちへ
最多の5期当選か、政権交代か
参院選民主に評価、知事選にも影響

 2010年は石垣市長選(2月28日)に始まり、参院選(7月)、3市町議選(9月)と続き、知事選(11月)で締めくくる選挙の年となる。町政、市政、県政、国政を占う重要な選挙。有権者の一票が政局の行方を左右する。
 
■市長選
 市長選は、大浜長照市長の任期満了(3月19日)に伴うもので2月22日告示、2月28日投開票の日程が決まっている。
 出馬を予定しているのは現職の大浜(62)と前市議の中山義隆(42)の2氏。両氏に不満をもつ勢力の一部に第3の候補者を擁立する動きがあって流動的な側面もあるが、現職と新人の一騎打ちで確定する公算が大きい。

 大浜氏は4期16年の実績を挙げ、過去最多の5期目に挑む。新石垣空港整備事業の着工にこぎ着けた実績をPRし、「完成まで自らの手で」と訴える。
 一方、中山氏は昨年11月30日、1期途中で辞職、退路を断って市長選への出馬を決意した。若さを前面に打ち出し、長期政権の弊害を指摘して政権交代を狙う。
 争点の一つは、2013年3月7日の新石垣空港の開港を見据えたまちづくり。10年は、総合計画の策定など長期ビジョンを描く重要な年。将来の進路を決めるかじ取り役に誰を選ぶのか、有権者の判断が注目される。
 
■参院選・知事選
 参院選は、選挙区では自民の島尻安伊子氏(44)、比例代表では民主の喜納昌吉氏(61)が任期を迎える。
 民主党を中心とする連立政権への評価を問う重要な選挙と位置づけられており、参院選の結果は11月の県知事選にも大きく影響する。
 選挙区は自民が現職の島尻氏を公認、民主は比例代表の喜納氏とセットに社民、社大と統一候補の擁立を目指す。

 最大決戦の知事選に向け民主、社民、社大は参院選と連動する形で取り組みを進め、知事選では共産など幅広い共闘を模索することになる。
 両選挙をめぐっては今後、宜野湾市長の伊波洋一氏(57)、衆議の下地幹郎氏(48)、浦添市長の儀間光男氏(66)の名前が浮上してきそう。地元石垣市からは県議会議長の高嶺善伸氏(59)を待望する声も出始めている。
 現職側は自公の仲井真弘多氏(70)の動向が関心事。続投に意欲があると伝えられる一方、体力面で不安材料も抱えている。後継者としては前衆議の西銘恒三郎氏(55)、那覇市長の翁長雄志氏(59)の名前が取りざたされている。
 
■市町議選
 石垣市議会は定数22。現職は2、3人の勇退が伝えられている。新人、元職を含め出馬を模索する動きが出始めており、多数の名前が挙がっている。
 竹富町議会は定数12。現職は2人の勇退がうわさされているが流動的。議員がいない黒島で複数の人物が立候補の動きをしている。
 与那国町議会は定数6。3人の出馬が予想されている。

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コメント

 市長両立候補予定者を見ると、暗くなる、明るい未来展望が全く感じられない。一人は疑惑の人、もう一人は超タカ派。石垣市には人材はいないのか、良識の指導者はいないのか。党派に凝り固まった烏合の衆と私欲で
視界が朦朧とした人が、頂上を目指している。
 いでよ、希望の星。

s19an48g: [2010年1月15日4:26:52]