Category: 地域・教育 芸能・文化 Tag: 八重山農林高校 郷土芸能
県郷土芸能大会で優秀校
沖縄市民会館で開催された第20回県高校郷土芸能大会で優秀校に輝き、全国大会へ2年連続出場が決まった八重山農林高校郷土芸能部(西玉得茉美部長、部員26人)が8日午前がい旋し、石垣空港に駆けつけた父母や学校関係者が横断幕を掲げて出迎えた。
県大会は7日に開催され、県内から14校が出場。八重農と八重高、八商工の3高校郷土芸能部を含む5校が優秀賞に選ばれ、そのうち八重農と南風原高校が来年8月に宮崎県の小林市文化会館大ホールで開催される第34回全国高校総合文化祭・共同芸能部門への派遣校に決まった。
八重農郷土芸能部は今年7月、三重県で開催された全国大会に4年ぶり5回目の出場を果たして優秀賞に輝き、8月には東京の国立劇場で初の優秀校公演を行っている。
今回の県大会でも、八重山の農作業風景や五穀豊じょうを願う「稲粟の稔り(いにあわぬなうり)」を躍動感あふれる踊りで表現。
空港では、保護者会の船道美佐江副会長が「皆さんがまいた『結い』の種が見事、2度目の花を咲かせた。これからも『結い』の心と技を忘れず、来年に向けて練習に励んでほしい」とあいさつ。
西玉得部長は「今年は全国の舞台を経験したことで部員一人ひとりの踊りにも磨きがかかり、最高の舞台になった。私たち3年生は卒業するが、後輩たちは支えてくれる人への感謝の気持ちや農業高校としての誇りを忘れず、来年の新入部員にもこれを伝えてほしい」と話した。
報告後、部員らは「稲粟の稔り」の一部を踊り、喜びの気持ちを表現した。
コメントしてください。(
)