舞台や出店に大勢の人出
きょうは市民大パレード
石垣島の一大イベント、第45回2009石垣島まつりは7日開幕した。好天に恵まれ、初日から大勢の市民でにぎわい、延べ1万7000人(主催者発表)が繰り出した。会場の真栄里公園には出店や展示・即売コーナーが所狭しと立ち並び、舞台も2日間を通して多彩な発表が予定されている。石垣市や商工会と付き合いのある岡崎市、犬山市、神戸市、稚内市、岩手県、カウアイ郡(ハワイ州)からも参加があり、まつりの盛り上げに一役買っている。
初日は正午からオープニングセレモニーが舞台前で行われ、大浜獅子・棒保存会の演舞で幕開け。大浜長照市長は「市民が元気、まちが元気な島にしよう」と呼びかけ、親善都市の柴田紘一岡崎市長が「石垣島は魅力ある地域。まつりを契機にさらに発展してほしい」と祝辞。市商工会の宮城隆会長の開会宣言と同時の打ち上げ花火でファンファーレを告げた。
舞台には一般公募で決まった12団体が出演。若者のバンド、艶やかなフラメンコ、優雅なフラ、子どもの元気なヒップホップやダンス、宮古島のクイチャーなど多彩な演目が繰り広げられた。夜はU-don&platy、池田卓、やなわらばーの特別ゲストの音楽で魅了した。
出店は岩手県や岡崎市などの特産品も販売され、人気を集めていた。展示・即売コーナーには島の特産品、苗木、工芸品なども並び、早くからお目当ての品を求めて大勢の市民が訪れた。
8日は午後1時から市役所通り(新川小学校から730交差点)で市民大パレードが行われ、約2000人が参加する。
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