
Category: 地域・教育
工事集中の与那国町は10カ所
05年度全国安全週間(1日から7日)にちなんだ建設現場官民合同パトロールが、5日午後1時15分から市内浜崎町のホテル建設現場で行われた。全国安全週間は「産業界の自主的な労働災害防止活動を推進するとともに、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図る」を目的に1928年に初めて実施されて以来継続され、今年で78回を数える。
今年は「トップの決意とみんなの創意リスクを減らして進める安全」をスローガンに、八重山労働基準監督署(白鳥和宏署長)と、建設業労働災害防止協会八重山分会(与儀永次分会長)が官民合同で与那国町10カ所と石垣市1カ所の現場巡回パトロールを実施した。
4日は与那国町の祖納港防波堤ケーソン製作工事現場をはじめ与那国空港用地造成工事現場などを視察した。
5日は10月オープンを目指して工事が進められているホテル「スリープイン石垣島」新築工事現場のパトロールを実施。
労基署職員と建災防八重山分会の安全指導員ら15人が、施工にあたる清水建設(株)九州支店沖縄営業所(稲尾明久所長)の担当者から工事概要の説明を受けたあと、実際に現場を巡回した。
今回は特に夏場の暑い時期だけに、「熱中症対策の周知を重点的に労災防止対策を徹底してほしい」ことなどが指導された。
ドラマ瑠璃の島で緒方拳さん扮するじいちゃんが船の修理費を稼ぐために働いた工事現場のシーンは、ここでした。10月のオープンへ向けて工事のピッチも上がっています。無事故、無災害で竣工まで頑張りましょう。