10月
17日
2009

給食費など学校事務を一元化 11年度実施で検討に着手tweet!

Category: 社会・経済 Tag: 給食費



毎年滞納が200万円以上
徴収強化に期待も

 石垣市教育委員会は、給食費の徴収など学校事務の一元化を構想していることが16日わかった。先月から委員会内のワーキングチームで検討を始め、年度内には結論を出す見通し。2011年度からスタートさせたい意向だ。給食事務については大浜、宮良、白保の小学校で養護教諭が兼務している実態があることから、学校現場からは改善を求める声が挙がっていた。一元化されれば、給食費の徴収強化も期待できそうだ。

 同日の市議会総務財政委員会で金城勝総務課長が明らかにした。同課によると、市内で市費負担の事務職員がいるのは小規模3校。県内で市町村費負担職員が配置されている5校のうちの3校を占めている。
 金城課長は「本来は県がやることなどで市費負担職員を引き上げたい。現在、県と調整している。そうすればセンターに職員を配置できるのではないかと考えている」と説明した。

 市教委が打ち出す構想は、給食事務や修学旅行補助、学籍簿などの学校事務を一元化する内容で、今後は課題を整理しながら実現できるかどうか具体的な検討を進めていく予定だ。
 給食費については滞納が毎年200万円以上あり、対応に苦慮している学校もある。15日の意見交換会でも学校長から「滞納したまま卒業してしまうので頭を痛めている。教育委員会で徴収する班を設置してもらえると助かる」との意見が出ていた。
 また、給食事務を養護教諭が兼務している実態についても「養護教諭は本来の業務ができない。徴収強化のためにも非常勤でも良いから給食事務担当者を配置してほしい」との要望が挙がっていた。

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コメント

徴収管理業務を民間事業者に委託して、委託費用は給食費その他の費用に含めてはどうでしょうか?例えばオリックス等。
要するに支払が出来ない場合、民事的な債務になっていくわけです。
その上で、母子家庭等低所得者等へは、免除手続の更新によって補助していくなどの措置を講ずれば良いのでは?
自治体という性質上強制徴収は難しいでしょう。

ynkt: [2009-10-17 15:50:43]