9月
14日
2009

車上ねらいが増加 8月末刑法犯

Category: 災害・事件・事故



依然として多い自転車盗

 八重山警察署はこのほど、8月末現在の刑法犯認知件数をまとめた。それによると478件発生(前年同期比56件増)、最も多いのは窃盗犯で338件(同50件増)だった。

 身近な犯罪では自転車盗が96件(同7件減)と依然として多く、次いで万引き29件(同12件増)、車上ねらい26件(同7件増)となっている。
 自転車盗の発生場所は団地などの集合住宅の駐輪場で48%、店舗駐輪場26%、路上10%となっており、被害に遭った約6割が無施錠。ツーロックでの被害はなかった。
 万引きは50%が大型スーパーで、コンビニ23%、レンタルビデオ10%。少年によるものが約3割を占めている。
 車上ねらいはビーチ駐車場が58%、アパート駐車場23%、店舗・施設駐車場19%で約7割が無施錠。

 同署では今月4日、県内初の「車上ねらい防犯アドバイザー」を市内のガソリンスタンド10店舗に委嘱し、ガソリンスタンドを利用する観光客や地元住民に注意を呼びかけている。
 自転車盗と車上ねらい被害は半数以上が無施錠だったため、同署生活安全課安全なまちづくり推進係の玻座間哲係長は「少しでも自転車や車から離れる場合は施錠を忘れず、貴重品は身につけるようにしてもらいたい」と注意している。

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