火の不始末が原因か
8日午後1時19分ごろ、石垣市白保で「原野が燃えており、近くの家にも燃え移りそう」と付近住民から石垣市消防本部に通報があった。火は約1980~2310平方メートルに燃え広がったが、同3時45分ごろ、鎮火した。けが人などはいない。
同消防本部の調べによると、この原野はバイクの修理工場が移転するため、バイクなどが置かれていて、バイク5台と廃車数10台、廃タイヤにも燃え移った。
火災は、営業準備のため手入れした雑草や廃材を燃やしたあとの火の不始末が原因とみられている。
市内では、6日夜にも建物火災が発生したばかりで、今年に入っての火災発生件数はこれで19件となった。
市消防は、「火の取り扱いには十分に気を付けてほしい」と呼びかけている。