台風8号によって、台湾で死者と行方不明者合わせて600人以上の被害が出ていることを受けて、八重山に住む台湾出身者でつくる琉球華僑総会八重山分会(王滝志隆会長)は24日から義援金を募ることになった。
台湾政府のまとめによると、被害は南部の高雄県や屏東県を中心に広がり、死者153人、行方不明者464人が確認されている。
台湾政府は在外華僑に対しても支援を求めており、同分会は21日の役員会で義援金の募集に取り組むことを決めた。役員らが会員や関係する市民に義援金を募っていく。
王滝会長は「台湾で大きな被害が出ている。私たちも何らかの形でアクションを起こさなければ」と話している。
台湾の駐日大使館に相当する台北駐日経済文化代表処は義援金を受け付ける銀行口座をみずほ銀行白金出張所(店番号044)に開設している。口座名は「台北駐日経済文化代表処台湾台風八号水害義援金口」。口座番号は普通口座、1520468。
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