初日から大盛況
民具など1300点並ぶ
第36回八重山地区老人文化作品展示会(主催・八重山地区老人クラブ連合会)が15日から2日間にわたって、石垣市民会館中ホールで始まり、初日から大勢の人々が詰めかけ、お年寄りたちの力作を楽しそうに見入っていた。
老人文化作品展は、お年寄りが生きがいを持って生活し、地域社会との交流を深めるとともに、お年寄りの趣味や技能を紹介し、後世に伝えるのが狙い。
今年は石垣市と竹富町、与那国町の37単位クラブと石老連趣味のクラブから総勢114人が参加し、1311点が展示されている。
会場には、獅子頭やアンガマ面、アダン葉ぞうり、アンツクなどの民芸品をはじめ、機織機や農機具、織物、竹笛、ビーズの小物などが並べられ、即売も行われた。
また、書道や絵画、手芸などの作品も展示され、訪れた人々が感心した様子で見入っていた。
最終日の16日は午前9時から午後3時まで開かれ、子どもたちを対象にした「竹トンボ作り教室」も行われる。真栄里に住む村福正雄さんが指導する。
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