7月末までに15件、昨年と同件数
石垣市消防本部(前木秀靖消防長)は今年7月末までの火災発生状況をまとめた。
それによると、今年は、15件の火災が発生して既に3人が死亡しており、昨年は、1年間で15件の火災で2人が亡くなっていることから、今年は、発生件数だけで既に昨年と同じ数に上り、死亡者数は昨年を上回るなど、憂慮すべき状況となっている。
今年は、15件中、9件が建物火災と最も多く、次いで車両火災などとなっており、出火原因もタバコの不始末によるものが目立つ。
火災が多発するのは、空気が乾燥するこれからの時期で、同消防本部では、「火の取り扱いには十分気をつけてほしい」と注意を促し、住宅用火災警報器の早期設置を呼びかけている。
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