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国内外15カ所でエイサー ネットで中継、市と波照間でも

 沖縄本島を拠点に同時にエイサー演舞を行う「エイサーページェント2009~地球は舞台~」(主催・琉球國祭り太鼓)が2日午後、日本全国13カ所とテキサス、ハワイの会場をインターネットでつないで一斉に行われ、約3000人がエイサーを踊った。八重山では真栄里公園と波照間小学校体育館で約150人が参加し、太鼓の音を鳴り響かせた。  同イベントは、沖縄の文化である「エイサー」が地球を舞台に展開されることにより、人々の感動を呼び、世界のかけはしとなることを目指すもの。95年に国際通りで行われた「夏祭り in 那覇1万人エイサー踊り隊」から始まり、今年で15回目を迎えた。  真栄里公園では琉球國祭り太鼓八重山支部(加藤康夫先島地区長)と子どもエイサー同好会、和琉風(とりかじ)、八重山創作太鼓集団凪(ながれ)によるステージのあと、インターネットで全国の会場をつなぎ、イベントに賛同している歌手・川口恭吾さん作詞作曲の「地球兄弟」と「ミルクムナリ」を一斉に踊り、子どもたちも暑さに負けず、元気よくパーランクーを打ち鳴らした。  加藤地区長は「参加した人たちの笑顔が生き生きしていて、子どもたちも輝いていた。世界がひとつになったという感じがして最高のイベントとなった」と話した。

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