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運休の石垣~波照間航空路線 第一航空と運航折衝

エアードルフィン社、親会社倒産で路線撤退
 石垣~波照間に運航し、昨年11月から運休状態が続いていたエアードルフィン社が親会社の倒産で撤退を余儀なくされたのを受け、竹富町(川満栄長町長)が、那覇~粟国などにアイランダー(9人乗り)を運航している第一航空(本社・大阪府、西川昌伸社長)と、波照間路線就航に向け、折衝していることが10日、分かった。川満町長が、波照間公民館(大嶺高安館長)の要請に応えた。  同社は現在、県内ではブリテンノーマンBN-2アイランダーを使い▽那覇~粟国(1日2往復4便)▽那覇~沖永良部~徳之島(1日1往復2便)、で運航している。  川満町長らは、同社に出向き、波照間路線への就航を打診。「前向きに進めたいとの回答を得た」(川満町長)という。  同社は今月中に町を訪れる予定という。  同社との話のなかで、行政の努力とともに、観光客誘致や航空便の利用促進など搭乗率を上げるための地元での受け皿作り(組織化)が求められたという。  川満町長は「行政として必ず(飛行機を)飛ばすという強い決意を持っている」と述べ、波照間路線再開に強い決意を示した。  一方、昨年11月から運休が続いているエアードルフィン社については、親会社の倒産で運航再開は厳しい、として正式に波照間路線からの撤退が示されたという。  これを受け、町が第一航空に同路線への就航を打診した。

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