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7路線維持を確認 石垣市バス対策会議

吉原線の延長を
明石地区、高校通学への路線要望
 石垣市とバス運行会社、北西部の公民館代表らで組織し、地域交通のあり方を話し合う石垣市バス対策会議(議長・黒島健副市長、委員34人)は25日、市役所で来年度の生活バス路線について協議した結果、現行の補助対象路線(東運輸の7系統)を維持することを確認した。委員とバス会社から吉原線(ターミナル-吉原~川平-ターミナル)の延長を求める声が上がり、県の地区協議会に報告することを申し合わせた。  吉原線の延長は、山原地区の学生が川平小中学校に通うのに不便をきたしていることから、Uターンする地点を吉原から2キロ先の山原に変更する内容。補助額とも関係してくるため、実現には調整が必要になってきそうだ。  このほか、明石地区からは「6世帯の高校生が学校の寮に入れず、親が送り迎えしている。高校生が自宅から通えるようになると地域も活性化する。学校の始業時間に合わせた運行はできないか」との要望があった。  東運輸によると、北部地区では小中学生の通学に合わせた運行時間を設定しているが、高校生の通学の足とはなっていない。前津文一社長は「もう1本路線が必要になる。補助対象路線なので行政と調整する必要がある」と答えた。  また、自転車も積めるバスの運行、平野バス停の上屋設置を求める意見もあった。  09年度の補助対象路線は、東運輸の11系統のうち県単独補助の川原線、西回り一周線、東回り一周線、平野線、平野経由伊原間線、吉原線の6系統と市単独補助の西回り伊原間線の1系統。  同社は、補助対象外の米原キャンプ場線について、地域から要望のあった大嵩集落経由に変更するため認可申請を行っていることを報告した。

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