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「命の重み感じた」 海星小児童ら白水の壕を見学

 海星小学校4年生が平和月間学習の取り組みとして、このほど「白水の戦跡めぐり」を行った。  同校では、平和教育カリキュラムで4年生は「石垣島の戦跡から学ぶ」をテーマに平和学習に取り組んでいる。  3年生の時に平和祈念資料館の見学で学んだ戦争マラリアについてさらに学習を深めるため、校区の大川住民が強制避難させられた白水に出かけ、当時の状況を追体験することが狙い。  白水に残るかまど跡や壕を見た児童らは「戦争の時に人々がごはんを作っていたかまど跡などを見て、命の重みを感じた。また一生懸命作ったS字型の壕や、たこ壺から自分の命を守りたいという気持ちを感じた」とそれぞれ感想を話していた。

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