情報推進課のネットワーク回線故障
専用ソフト導入へ
石垣市役所で25日午前、情報推進課が管理するネットワーク回線が故障し、各種証明書を発行する住民記録システムの機能が一時停止していたことが26日分かった。
1階の窓口業務が3時間にわたってまひ、訪れた利用者は復旧を待ったり、連絡を受けて再度訪ねたりするなど、市民サービスに影響が出た。
同課によると、職員が出勤してパソコンを立ち上げたときは稼働したが、午前8時40分ごろ突然、画面が動かなくなった。税務課に設置しているスイッチングハブというネットワーク回線の故障が原因と判明、取り替えたところ午前11時40分に復旧した。
故障の原因は「経年劣化」とみられるというが、税務課のハブのトラブルが市民生活課や介護長寿課、健康保険課、福祉総務課など他の課にも影響した原因については不明という。
各課のハブは情報推進課のメーンハブにつながっており、当初はメーンハブに原因があるとみて調査したが、不具合はなく、各課につながっているケーブルを1本1本抜いて確認したところ、税務課のハブの異常に気づいたという。
情報推進課では「今後、このようなことが起きないよう万全を期したい」として、こうしたトラブルに対応する専用ソフトを導入して対策を講じることにしている。
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