八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

「怡然号」が優勝 台琉友好親善国際ヨットレース

風なく、8艇のうち2艇ゴール
 琉球王朝杯台琉友好親善国際ヨットレース(同実行委員会主催)は3日午前11時45分、基隆市から8艇が石垣島向け出発、「怡然号」(王式平キャプテン)が4日午後2時15分に到着、修正時間を引いたランキングで1位となった。  宮古ヨットクラブ、宮古島市、基隆市などが実行委員会を組織し、基隆~石垣~宮古間で開催、計8艇が参加した。石垣島での受け入れは、八重山ヨット倶楽部が協力した。レースは、風がなくエンジンに頼らざるを得ない悪条件となり、ゴールできたのは2艇だった。  4日夜には市内ホテルで石垣寄港交流会があり、王キャプテンに優勝の盾が贈られた。会場には台湾、石垣、宮古、本島のヨット関係者が集い、親交を深めた。  渡真利将博副実行委員長は「八重山ヨット倶楽部が台湾との交流レースを始めたのがきっかけとなって、本島まで交流の輪が広がっている」と感謝、「レースを通して市民レベルの交流を深める意義がある」と強調した。  交流会に招かれた大浜長照市長も「台湾と親しく交流できることを心から喜んでいる。レースを通してさらに良い友人になるようにしたい」と歓迎した。  王キャプテンは「3年ぶりに参加するが、レースの存在は大きい。皆さんの情熱と交流を喜んでいる」と笑顔だった。  レースは5日午後、石垣島から宮古島向け出発した。
  • タグ: ヨット台湾
  • ページ移動

    キーワード検索フォーム