4月
26日
2009

オニヒトデ1012匹駆除 「バラス島」西で町ダイビング協会

Category: 自然・科学 Tag: オニヒトデ駆除



 竹富町ダイビング協会(川尻哲央会長、21業者)は24日、西表島と鳩間島の間にあるバラス島の西でオニヒトデ駆除を行い、1012匹を駆除した。

 今回の駆除は、協会が年36回実施している駆除活動の一環。会員と鳩間島のシュノーケリング業者含めて19人が参加。午前と午後の2ダイブでオニヒトデを駆除した。
 参加者によると、オニヒトデの大きさは大半が30~40センチと大型で、数も多いという。
 鳩間島周辺では、大量のオニヒトデが発生し、食害に遭ったサンゴが死滅しており、6月の産卵期を前に徹底した駆除が必要となっている。
 同島周辺で駆除活動を続けている鳩間島アイランドワールドの遠藤高志氏は「数年前、慶良間でオニヒトデ被害でサンゴが全滅した。総動員してやらないと手遅れになる」と話し、大がかりな駆除の必要性を強調した。

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