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夜間監視装置、防弾対策も 巡視艇「新あだん」到着

 第十一管区海上保安本部所属の巡視艇「新あだん」の入港式が15日午前、浜崎マリーナで行われた。これで石垣海上保安部(尾崎正宏保安部長)には、最新の巡視船艇5隻がそろい、引き続いて、尖閣諸島付近の領海警備や救難救助活動など海上保安業務全般に務める。  新造船「新あだん」は、第六管区尾道海上保安部へ配属替えとなった旧あだんの代替船で、垣花護船長を含む乗組員5人。重さ26トン、長さ20メートル、幅4.5メートル、速力30ノット(約55km)以上で、八重山沿岸での警備などをメーンに活動していく。  同船は、重さ、長さなどは旧あだんと変わらないが、夜間でも捜索活動が可能な夜間監視装置や停船命令等表示装置が新たに装備され、船体に防弾処置が施されている。  式では、垣花船長が入港報告を行い「船の性能をフルに発揮して、地域や国民のために尽力していきたい」と意気込みを語り、尾崎保安部長が「あだんの入港ですべての船がそろった。大きな期待に応えられるよう地域発展のために尽くし、活躍してほしい」と激励した。

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