
Category: 自然・科学 Tag: オニヒトデ被害 サンゴ
6月から産卵期、駆除追いつかず
近年、八重山周辺海域でオニヒトデの大量発生が問題となっているが、鳩間島の周辺では1年半ほど前から異常ともいえるオニヒトデの大量発生でサンゴが食い荒らされ、手が付けられない状況となっている。食害で島の東から南側のサンゴがほぼ死滅し、現在は島の西側に食害が進んでいるともいわれ、6月からのオニヒトデの産卵期を前に、駆除の必要性が叫ばれている。
竹富町ダイビング協会(会員21業者)の宮本守康前会長によると、同島周辺でオニヒトデの異常発生が始まったのが1年半ほど前。サンゴの上に無数のオニヒトデが帯状に重なっていたという。
このため、協会として、7日から10日に1度(年間36回)同島周辺海域で駆除を実施。さらに、各ショップも営業の合間に有志としても駆除作業に当たってきたが発生数の多さに駆除が追いつかず、各会員も営業をしながらの作業に「肉体的にも精神的にも疲れ切った」という。
このため、協会で論議の上、駆除を「1年間通して守り切れるポイント」に絞り、現在は「バラス東」と呼んでいるバラス島東側のリーフを拠点に周辺ポイントでの駆除を継続。「いくつかのポイントでは、オニヒトデのサイズが小さくなり、数もだいぶ減ってきている」(宮本氏)という。
だが、同島周辺海域でサンゴ礁ツアーなどを行っている遠藤高志氏によると、オニヒトデの食害で島の東から南側のサンゴ礁がほぼ死滅。現在は島の西側に食害が進んでいるという。
遠藤氏は、昨年から自費で毎週のように駆除作業に当たり、今年3月だけでも500匹以上駆除しているが、到底追いつかないという。
この現状に遠藤氏は「できるだけ早く、組織的もしくは人員を動員して駆除作業を行えばまだ間に合う。6月にオニヒトデが産卵してしまうと手のほどこしようがなくなる」と話し、行政に対し早めの対策を求めた。
>巷で言われてるオニヒトデの天敵ホラガイ説は、ナマコやウニなども捕食する他、1個のオニヒトデを消化するのに1週間かかると言われており、大発生したオニヒトデの前では天敵となり得ない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%
gurumonさん、ありがとうございます。
天敵とはなり得なくても
数少ない捕食者として存在し
乱獲により数を減らしている
ほら貝への対策も
遠回りではあっても
オニヒトデ大量発生抑制への効果が
期待できるのでは?
と考えます。
「オニヒトデが産卵すると手の施しようがなくなる」って6月までに
全海域のオニヒトデを駆除するわけじゃないから、
結局間に合わないってことじゃないですか?
一匹一千万個の浮遊卵を産むのだから、
もし6月までの駆除に重きを置いているのであれば
あまりにも無茶ですね。
もうそろそろ、ウミガメやホラ貝等の生物を剥製目的に
採る事を容認する前時代的なお土産販売はやめて欲しい。
ホラ貝がオニヒトデを捕食する
というのは本当でしょうか?
ご存知の方教えてください