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最新鋭の巡視船「新よなくに」が入港 石垣海上保安部

尖閣の領海警備を強化
 第11管区石垣海上保安部(徳永重典部長)の巡視船「新よなくに」入港式が20日午前、浜崎マリーナで行われた。同船は、国内で3隻ある最新鋭の拠点機能強化型巡視船で、巡視船「はてるま」と同型。今回で同保安部へは2隻の拠点機能強化型巡視船が就役することになり、引き続き尖閣諸島付近の領海警備をはじめ、海上保安業務全般に務めていく。  「よなくに」は総トン数1300トン、全長89メートル、全幅11メートルで、乗組員は白武文明船長含む40人。ヘリコプター画像伝送システムや赤外線捜索監視装置、ヘリが着船できる飛行甲板を備えている。  式では、白武船長が「多くの人の努力により、無事入港することができた。今後は八重山の日本一美しい海、そして国益を守っていきたい」と入港報告を行い、徳永保安部長が「昨年に続く最新鋭巡視船の入港は大きな期待の現れ。この期待に応えるべく、船員一同が心を一つにしていかなければならない」と激励した。  続いて、川満栄長竹富町長、海上保安協会八重山支部の池間義則支部長が祝辞を述べ、白武船長らに花束が贈られた。
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