
昨年9月に開催された北京パラリンピック陸上の日本選手団で、世界トップクラスの山本篤選手(26)と鈴木徹選手(28)の両選手が18日から自主トレのため石垣島を訪れている。
北京パラリンピックで、山本選手は走り幅跳び=片大腿(だいたい)切断=で5メートル84の堂々の銀メダル。100メートル走=同=では13秒68で5位となり、鈴木選手は、走り高跳び=ひざ下切断=で193センチで5位となった。
両選手は普段から練習を共にし、山本選手は2回目、鈴木選手は初めての石垣島となる。
練習は、21日までで、跳躍練習、筋トレでの体づくりをしており天候にも恵まれ、充実した様子を見せていた。
山本選手は「暖かい環境でいい練習ができた。5月にはイギリスでの大会を控えているので緊張感をつくり、いい状態で臨みたい」と笑顔。鈴木選手は「4月のシーズンから一般、障がい者の大会問わず出場していく。北京からレベルアップを図り、自己ベストの2メートル以上を目指したい」と意気込みを語った。
コメントしてください。(
)