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古見小が人権の花運動開花式

「思いやりの心」美しく咲いた
 竹富町の2008年度「人権の花」運動校に指定されている町立古見小学校(石垣静枝校長、児童9人)の「人権の花開花式」が13日午前、同校体育館で行われ、活動報告に加え、子どもたちが人権標語や手話ソングを披露した。  同校では、人権の花運動として、全校児童で植えたサルビアやマリーゴールドなど4種類の花をプランターや小鉢で育てたほか、チョウのレリーフ作りや人権標語などを通し、基本的人権について学習した。  開花式では、同校の石垣校長が「9人の仲間で手入れし、愛情を持って育てたことできれいな花を咲かすことができた」とあいさつ。主催者を代表し川満栄長町長が「きれいな花を咲かせてもらい、町民を代表してよく頑張った。ありがとう。思いやりの心、優しい心で学習、スポーツに頑張ってほしい」と呼びかけた。  慶田城久教育長、山田隆一石垣人権擁護委員協議会長が「これからもきれいな花を咲かせ、心豊かに明るく楽しい学校生活を送ってほしい」と激励した。  このあと、同校の人権の花運動の活動が報告されたほか、全児童がそれぞれが書いた人権標語を発表したほか、詩の群読や手話ソングを披露した。  最後に児童を代表して中沢優喜君(6年)が「僕たちが学んだ友達と仲良く遊べる楽しさ、命の大切さを古見小っ子だけでなくたくさんの人たちに伝えたい」と述べた。  体育館には、人権の花運動の活動として児童が作ったチョウや食草のレリーフや標語なども展示された。
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