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竹富小中にソニー教育賞 10年連続

みやなが幼稚園も優良賞
 【東京】竹富小中学校(石垣安志校長)が9日、連続10回のソニー教育賞と特別賞を受賞。宮良小学校(宮城幸子校長)が努力賞、みやなが幼稚園が優良賞を受けた。  ソニー教育財団(出井伸之助理事長)は都内のホテルで2008年度「ソニー子ども科学教育プログラム」(科学が好きな子どもを育てる実践と教育計画)、「ソニー幼児教育支援プログラム」(科学する心を育てる幼児教育実践)上位21校と16園、特別賞7校を表彰した。  子どもたちの知的好奇心や想像力を伸ばし、新しい世界を開く人材育成を目的に1959年から継続している教育助成事業。今年は子ども科学教育プログラムに全国の小中学校から229件、幼児教育支援プログラムに幼、保育園から99件の応募があった。  「自ら探究する子どもの育成」のテーマで竹富小中学校(児童生徒数35人)は、優秀賞のたほか継続して論文を応募、顕著な成果が認められる、として特別賞も受けた。  授賞式には、石垣校長をはじめ、上間学PTA会長、兼城賢昭中学研究主任、平良智小学研究主任、またみやなが幼稚園(宮城幸子園長)、黒島初恵教諭らが同席した。  式で審査講評を行った御手洗康審査委員長は、「学びのサイクルを実践目標に無理のない取り組み、そして小学校低学年から中学校までの発達段階を考慮した到達目標を設定している」と評価。  石垣校長は「目標の10連覇達成ができ、ほっとしている。これは地域住民の支援があればこそのもの」と感謝した。また宮城園長は「テーマは“木”。この賞を励みに子どもたちとともになぜ?、不思議、を追求していきたい」と喜びを語った。(有田静人東京通信員)
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