
Category: IT 地域・教育 Tag: 学校交流 白浜小中学校 西表島
相互に学校紹介も
【西表】白浜小学校(屋部文幹校長)で20日と21日、インターネットを利用し、長崎県対馬市立久原小学校と鹿児島県大和村立名音小学校の3校でテレビ会議形式の総合学習が行われた。
この授業は遠隔共同学習システム(インターネット)を使い、他地域学校児童との交流を通してコミュニケーション能力を育ててもらおうと、琉球大学の支援で行われており。今年で2回目。
テレビ会議には、白浜小学校の3年生6人、久原小学校の5年生2人、名音小学校の5年生7人が参加し、各地の気温を質問した。対馬の久原小の児童らは「10度で暖房しています」との答えに白浜小児童らと驚いていた。
このほか、学校紹介や地域の特色についてクイズ形式で交流。
白浜小は、イリオモテヤマネコやセマルハコガメについて発表。とくにツシマヤマネコのいる久原小とは活発な意見交換が行われた。
昨年はISDN回線だったため、途中、映像や音声が途切れることもあり、児童らも緊張していたが、今回はADSL回線に変わり、映像も音声もスムーズになった。
テレビ会議を初めて体験した女子児童は「楽しかった。またやりたい」と感想を話していた。
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