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耐震補強工事始まる サザンゲートブリッジ

2カ年かけ、橋脚など強化
M7級に耐える構造に
 沖縄総合事務局石垣港湾事務所(嶋倉康夫所長)は昨年12月から、サザンゲートブリッジの耐震補強工事を始めた。1995年の兵庫県南部地震を受けて見直された耐震設計指針に基づき実施しているもので、2008年度から2カ年かけ、橋脚を太くするなどして耐震強度を高め、マグニチュード7級の直下型に対する耐震性を確保する。総事業費は8億円を予定。工事期間中も通行に支障はない。  同事務所によると、同ブリッジは1993年に完成、供用開始された、国道バイパスと人工島をつなぐ全長438メートルの橋。橋脚9本、橋の両端にある橋台2基があり、それぞれ補強することになっている。  橋脚は、鉄筋コンクリートで巻いて橋脚を太くし耐震度を高める、RC巻き立て工法という一般的な工法を用い、橋脚の太さを25センチ厚くする。  08年度は陸上部分の6本と橋台、09年度に海上部分の3本を強化することにしている。このほか継ぎ目5カ所の落橋防止を強化し、 車道と歩道の場の防護柵(75センチ)も設けることにしている。

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