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地元の人も「島の特産品に目を」 初の島むん掘り起こしフェア

話題商品に大勢の人出
 第1回島むん掘り起こしフェアが13日、特産品販売センター(市公設市場2階)で始まった。石垣市特産品振興協同組合(玉那覇有紹理事長、組合員37人)が石垣島の新しい特産品の掘り起こしにつなげようと初めて企画した取り組み。組合員以外にも15業者が出品。玉那覇理事長は「こういう機会を新たな商品づくりにつなげ、数多くのヒット商品を出していきたい」と話している。フェアは23日まで。  店内には農水産物加工品、飲料、お菓子、ジャム、香辛料、せっけん、木工、アクセサリー、工芸など島の特産品が勢ぞろい。島産豚のソーセージや赤マンボーのハンバーグなどの新商品や話題の商品、インターネットや島外で知られている特産品も並べられた。  午前10時の開会前にセレモニーがあり、組合員を前に玉那覇理事長は「島おこしは特産品づくりから。商品開発に努力しよう」と呼びかけた。オープン直後から買い物客が訪れ、お目当ての商品を購入していた。  同センターの利用客は99%が観光客となっているが、今回は地元客を意識した企画。ギフト商品を充実させ、特産品ギフトコーナーを用意、地域還元として石垣牛も特価販売している。  根原工店長は「特産品は観光客には認知されてきているが、地元の皆さんにも足を運んでもらって石垣島の商品をもう一度みてもらいたい」とPR。  玉那覇理事長は「特産品は市民の生活に根差して発展することが大切。特産品づくりは地域の活性化につながる。石垣島の豊富な素材をフルに活用したヒット商品を数多く出したい。組合は異業種の集まりでアイデア1つで良い商品ができる。このフェアを継続発展させたい」と話した。
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