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人権の花運動スタート 古見小で植え付け式

 竹富町の2008年度「人権の花」運動校に指定された町立古見小学校(石垣静枝校長、児童9人)の花の苗の植え付け式が27日午前、同校で行われ、全校児童や関係者でベゴニアやサルビアなど4種類の花の苗を植えた。人権の花運動は、花の栽培を通して子どもの情操を豊かにし、命の大切さや相手への思いやりなど基本的人権を尊重する精神を身につけるのが目的。  同校では、プランター30個や小鉢50個にベゴニアやサルビア、マリーゴールド、インパチェンスの4種類の花の苗を植え、子どもたちが協力しながら栽培するとともに、図画や標語、作文などを通し、基本的人権について学習することにしている。  体育館で行われた花の苗の植え付け式では、主催者を代表して川満栄長町長(慶田城久教育長代読)が「古見小学校の皆さん、花の手入れに頑張って下さい。そしていつの日か皆さん1人ひとりの心のこもったきれいな花を咲かせて下さい」とあいさつした。  このあと児童代表や古見、美原公民館長、慶田城教育長など8人がプランターに花の苗を植え、人権の花運動をスタートさせた。  花の苗を植えた後、児童を代表して屋宜初音さん(5年)が「今日植え付ける花は、みんなで大切にし、協力してきれいな花を咲かせたい。私たちの心にまかれた人権の花も人を思いやる心、感謝の心として大きな花になるよう、大切にしていきたい」とあいさつした。  開花式は09年2月13日に予定されている。

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